日本の"美と健康の文化"を理解し、グローバルな視点で
ビューティ&ウェルネス産業をリードするプロフェッショナルを育成
卓越した美容技術とウェルネスの知識
トリートメントを中心とした技術や専門知識はもちろんのこと、
どのような状況にも対応できる幅広い教養とコミュニケーション能力、
ホスピタリティが必要です。
基礎医学をもとに実践的な力を磨き、将来の活躍の場も広がっていきます。
一人ひとりに提案する高度な接客力
これからの美容サロンやスポーツジムでのサービスは、
一人ひとり異なる要望に合わせて、
いかに納得感や満足感を高めていけるかが重要になります。
そのためには顧客の社会経験や価値観の違いを踏まえ、
科学的なデータを正しく利用したうえで、
効果や目標を提案できる対応力が求められます。
ICTを活用した店舗マネジメントノウハウ
プログラミングなどは専門の企業に依頼すればよいのですが、
何が課題か、どうすれば解決できるのかを考えられることが大切。
サービスの価値を科学的に捉え、店舗運営や人材育成にかかわる力を
もった人材がビューティ&ウェルネス産業で求められています。
新たな美容・健康サービスの開発
セラピストとして専門知識や技術をベースに、美と健康に関する伝統文化や商品企画、 経営などの幅広い知識を身につけることで、既存のサービスを変え、 これまでにない新しいサービスを開発することが可能になります。