たかの 友梨【客員教授】たかの ゆり
客員教授
- 所属/肩書
- たかの友梨ビューティクリニック会長、
一般社団法人エステティックセラピスト協会会長
Message
私は、以前からエステティックは「オルタナティブ・メディスン(代替医療)」の一翼を担う仕事だと考えています。欧米ではアーユルベーダをはじめアロマテラピー、針やお灸など東洋医学と並び、エステもその一環としてとらわれてきました。積極的にこれらのセラピーを取り入れることで、人間が本来持っている自然治癒力を高めることが出来るのです。ですから私は、エステティックは未病の段階から、病気にならない体をつくる場所だと考えています。
また、コロナ禍を経たことでお客様の健康意識は高まり、それに伴い、今後エステティックの重要性もますます高まっていくと思います。
また、コロナ禍を経たことでお客様の健康意識は高まり、それに伴い、今後エステティックの重要性もますます高まっていくと思います。